「春」から「初夏」を飛ばし、一気に「真夏」になってしまった今年の夏。
口を開けば「暑い」「暑い」と言っていませんか?
昭和時代に建てられたでは、エアコンの設定温度を下げても
なかなか快適な室温を保つことが難しいと感じていませんか?
エアコンの効いている部屋と、効いていない廊下やトイレなどとの温度差は
冬とはまた別のヒートショックの危険性が高まります。
温度差が大きすぎると体力を消耗し、熱中症を発症しやすくなってしまうのです。
住宅の熱は、約74%が窓から出入りしています。
エアコンで冷やしても、窓から逃げ&窓から熱が入ってきてしまうのです。
窓を断熱性が高く、施工が短時間で済む「内窓」でカバーし、
玄関ドアを断熱性が高く、防犯性の高い物に交換することで
快適に暮らせるようになるうえに、補助金までゲットできる
「住宅省エネ2025キャンペーン」は、今年がラストチャンスです。
窓や玄関ドアのサイズや、断熱性能の差によって、ゲットできる補助金額も異なります。
12月31日までに工事が完了するものが対象ですが、補助金枠が
無くなり次第終了となりますので、興味がある方はお早めにご相談下さい。